バーミックスは家族の一員
料理愛好家
平野 レミ
レミさんのお宅にバーミックスがやってきたのは、今から 30 年以上も前のこと。
それ以来、「うちの夫婦喧嘩とか、料理のこととかみーんな知ってる」家族の一員として、愛用し続けてくださっています。
「友達から『レミさんにぴったりの道具があるよ』って教えてもらったのがきっかけ。使ってみたら、みじん切りでもまぜ合わせるのでも簡単にできちゃう。バーミックスって、私みたいに不精で気が短い人にぴったりの道具なの。私のために売り出したと思ったくらい(笑)」。
「バーミックスはね、まな板や包丁と同じくらいキッチンの必需品。しまわないで、いつでも使えるようにしておくといいの。そうすれば、必要な時にさっと持って、さっと使えるから。スタンドのおかげで場所もとらないし。この便利さは、一度使えば、みなさん絶対にハマると思います」。
なお、下の画像は、1992 年に発行されたレミさんのご著書、「平野レミ・料理パレード」(講談社)の表紙と、バーミックスについて書いてくださった記事です(イラストは当時10 歳だったご子息の作で、とてもお上手!)。どんな料理に活用してくださっていたのか、ぜひご参照ください。
Profile
平野 レミ
料理愛好家
料理愛好家(もともとはシャンソン歌手)。
“シェフ料理”ではなく“シュフ料理”をモットーに、
テレビ、雑誌で数々のアイデア料理を発信。